【永久保存版】全18種類!サラリーマンが初めて副業するときに必ず読む本 イケダハヤト著


【永久保存版】全18種類! サラリーマンがはじめて副業するときに 必ず読む本 (イケハヤ書房)

ブロガーの先駈け、イケハヤの副業本

この人は昔から資産になる副業をしようと言い続けています。

意図的に炎上させて注目を浴び、アンチ勢力をも利用してその知名度をあげているという、私にとってはひとつの目標になっている人でもあります。

イケハヤさんの著書は「武器としての書く技術」を2013年に読んだのが初めてで、その時の衝撃はいまだに忘れられません。

会社員として奴隷のように生きていき、あらかじめ大筋が決まっているかのような人生に失望しつつある時に読んだので、非常によく覚えています。

その時に一念発起して、わからないなりにブログを立ち上げて書き始めたのがこのブログの前の書評ブログでした。

たまたま勤務先が残業100時間を軽く超えるブラック企業で体力が続かず数年間放置してしまいましたが、あのままブログを続けていればもう7年ですから、毎日更新したとしたら2,500本くらいのボリュームになっています。

『武器としての〜』を当時読んだ人の中で、今でももしブログやライティングを続けていた人がいたとしたら、きっとそのツールを武器に自立できているんだろうな、と思ったりします。

事実、私よりも後にライティングやブログを始めた人たちが、今有名になったりそれなりの実績をあげていたりするんです。

そういう人たちを知るたびに、応援したい気持ちと自分ももうすぐそこへ到達するんだという自信を奮い立たせています。

これら一連の流れのきっかけを与えてくれたのがイケハヤさんであり『武器としての書く技術』なのでした。

ネット界隈では賛否ある方ですが、それも戦略の1つと思えば見え方も違ってきます。

というわけで、イケハヤさんが副業についての電子書籍を書いたということで、何も考えずにまずは読んでみました(Kindle Unlimited対象でした)。

おすすめの副業は「資産化できるか」

本書には全18種類の副業が記載されていますが、どんな副業をするにしても必ず守るべきことは、その副業をすればするほど「資産として積み上げることができるもの」を選びましょうということでした。

イケハヤ氏ご自身もライティングスキルを軸にブログや電子書籍と言った、一度作ってしまえば半永久的に残って情報を発信し続ける媒体を活用して稼ぎ始めています。

また現在ではブログなどの文字媒体に加えて、YouTubeなどの動画配信をも絡めた情報発信が重要になってくるとも言います。

改めて言及するまでもないことではありますが、「初めて副業するとき」に必ず読む本とのことなので書いてあるのでしょう。

このブログや動画チャンネルという、自分発の情報発信ができるツールを持つことが第一。

その上で他の副業やサラリーマンであればその本業と絡めた情報発信を行っていくというのが王道の方法となります。

これは本当に理にかなっていることで、今自分が携わっている仕事がなんであれ、業務上身に付くスキルや業界独特の知識・情報は、門外漢にとっては決してしり得ないものです。

自分の周りの人(同業者)はみんな知っているようなことでも、その業界を一歩出てしまえば、その情報は非常に価値のあるものとなりうるのです。

同様に新しい副業を始めたとしたら、その状況を逐一発信していくことで、これから同じ副業を始めようという人に対する情報提供=閲覧者増加に繋がります。

すると副業そのものに割く時間が少なくなった年でも、それまでに積み重ねてきた副業のプロセスが書かれた記事や動画から、自動的に収益が発生してくるということになります。

一朝一夕にはそこまで到達するのは難しいとは思いますが、続ければ必ずモノになります。

とにかく継続することが何よりも大切

私もかつてブログ投稿で挫折しました。

その後、直接書いた文章がお金になるウェブライティングも始めましたが、自分が書きたいことを書けないということにストレスを感じることがわかりました。

本業の教員としての仕事が多忙であったことや社内政治に巻き込まれたりしたことで、いつしかそのブログやライティングの仕事は途切れてしまい、ただの社畜に戻ってしまいました。

一方で、おそらく同時期かあるいは私より後にブログや動画を発信し始めた人たちが、少しずつ成果を出し始めてきています。

私も続けさえすれば、ヘタクソな文章も経験を積みながら少しはマシになったであろうし、もしかしたらそんなヘタクソな文章でも、たくさんの本を読んでいることに興味を持ってくれて収益化できていたかもしれません。

今となってはそれはわかりませんが、少なくとも当時思い描いた目標を見失わずに見続けて、一心不乱にそこへの到達を目指すのみです。

始める前や始めたての頃は、なかなか成果がでません。

というか閲覧者さえ0人の日が少なくとも1ヶ月は続きます。

私の場合はSNSで拡散しても日に一人が二人、それも発信した日限りの一見さんです。

決してリピーターはいません。質の悪い、見るに耐えないコンテンツだからです。

まずはそこを体験し、自分はまだレベル1なんだと認識すること。

そしてレベルアップするにはザコ敵から根気よく倒すように、カスみたいな記事を量産しつつ、自分の発信したい情報を必要な人に届けるにはどうしたらいいのか?を考え、実践し、改良を続けるのです。

私もまだその道を始めたというか再開したばかりです。

少なくとも2年、ひとまずの目標記事数は本気で書いた記事で1000記事です。

これを投稿し切った後に、どんな世界が待っているのかをこの目で確かめることを目標にし、なんの成果も上がらない、まるで不毛な行為のように思える情報発信を続けるのです。

今や日本を代表するブロガーのマナブさん(マナブログの運営者)でさえ、とにかく積み上げろ、といいます。

必要なのは特別な才能や能力ではないのです。

継続は意思の力だけでは維持できません。維持できる環境を作ることです。

そして遠い未来をあまり見過ぎずに、1日、1日、毎日の作業をしっかりやり切ることをルーチン化して続けていくことが、結果的に長期的な継続と確実な成果となって帰ってくることになるのだと思います。

すでにブログを書き始めて半年ほどが経過しますが、書評という稼げない分野で有名なジャンルで書いているため、トータルの収入で1000円未満です。

一体なんのためのブログなのかと虚しくなることはありますが、そもそも本を読むのが好きだから始めたのであって、収益はおまけみたいなモノ。

そういうふうに思い直して、まずは1000記事分の自分の好きな本や興味を持った本だけの読書記録を作るつもりで、ひとつずつ積み上げている最中です。

あなたも本書を読まれたなら(ページ数も少ないのですぐ読めます)、きっと資産化できる副業を積み上げていくことの効果を試さずにはいられなくなるはずです。

これをきっかけに、ぜひブログかYouTubeチャンネルを立ち上げてみてくださいね。