副業力 いつでも、どこでも、ローリスクでできる「新しいマネタイズ」 染谷昌利 著

副業力 いつでも、どこでも、ローリスクでできる「新しいマネタイズ」
2020年12月1日 初版発行

著者 染谷 昌利 ©️M.Someya 2020

発行者 杉本 淳一

発行所 株式会社日本実業出版社

ISBN 978-4-534-05817-1

とっても丁寧な「副業」のテキスト

「ブログで生計を立てる」ことを実践し、そのスタートからのプロセスを公開して勇気づけてくれる著者の新しい本が本書『副業力』です。

この方の初の著書である『ブログ飯』を読んでから、この方のファンになりました。

著書の『ブログ飯』やこの方がブレイクするきっかけになったという『Xperia非公式マニュアル』というウェブサイトを見るとわかるのですが、読者視点で何が求められているのかを徹底的に考え抜いているのが感じられるのです。

今やブログやホームページ、書籍でも当たり前の視点として取り入れられているものですが、『ブログ飯』『Xperia非公式マニュアル』が出た当時では、新しいアプローチ法だったと記憶しています。

著者の人柄が表れているとも言えますが、そうした”良さ”が読者に伝わる形で表現されたのが上記の著書でありウェブサイトだったのだなあと思っています。

そんなわけで、新刊が出たらとりあえず買うことにしている著者さんの一人で、その人が書いた副業に関する本が本書です。

そんな事前の予想通りに基礎から丁寧に書かれており、やる気が少しでもあって行動することを厭わないのならば、確実にモノにできるように書かれている本です。

『ブログ飯』後の水平展開ノウハウを期待

先述したようにこの本は私がブログを始めるきっかけを作ってくれた『ブログ飯』の著者が書いた本です。

そのため「染谷昌利」氏が書いた、というだけで無条件に買うようにしているのですが、それ以外にも『ブログ飯』のその後の事業展開においてもそのプロセスがわかるのではないかという期待を抱きつつ購入しました。

そしてその期待は見事に当たり、とても丁寧で読者に対して少しでも行動開始へ踏み出すための障害を低く小さくしようとする意図が感じられました。

働き方改革という名ばかりの政策に対し、民間企業では時間外労働を減らそうという流れが生まれています。

そしてそれは、残業代に頼っていた人の収入減少や残業の実態があるにもかかわらず残業していないことになる(=「残業」が減っているように見える)ことや、企業の社員に対する副業解禁という流れに繋がりました。

ここで個人が「自らの能力で稼ぐこと」へと注目し、副業に関する情報も溢れるように増えてきました。

そんな中、「ブログと言えば染谷氏」の著者による『副業力』が発行され、世の中に蔓延る副業関連のアヤシイ情報を含めて整理して理解することができるようになりました。

0を1にするための副業入門書の決定版

読者のことを思って文章を書く著者ですから、その著書もそういった雰囲気を纏います。

具体的には、丁寧すぎてすでにある程度のことを知っている読者には退屈になってしまう恐れがある、ということです。

私も『ブログ飯』を読んですぐにブログを始めているので本当はすでに中級者レベルになっているはずなのですが、その後は勤務先(残業120時間のブラック企業)が忙しいと言い訳をしてサボってしまっていました。

故に初級者相当のスキルしかないのですが、知識としては中級者レベル…という残念な状態に陥っている挫折組の一人。

そんな私にとってのこの本のレベル間は、「ちょうどいい」でした。

たしかにすでに知っている知識もそれなりに記載されているのですが、実際に行動して自分の経験になっているかというと、否、なわけです。

そこで本書のような行動を促す優しい指南書の出番なわけで、この本を読むと不思議と行動への心理的障壁が低くなったように感じ、再びブログを書こうと思えてくるのです。

行動せずに知識ばかり増えてしまい、そしてこういうノウハウ系の本や記事に悪態をつく人が一定数存在しています。

そんな人たちにとっては、初級レベルの知識から丁寧に記述されているところが「ネットに載っている情報しか書いてない」「買う価値のない本」などという批難につながる要因かなと思いました。

一方で私のように知識はあるけど行動したい、でもなんだか行動するのが怖い(やっても意味がないんじゃないか、とか想定される膨大な作業量に圧倒されている状態)と思っている少し経験のある人たちにとっては、まさに復習と行動の後押しを兼ねた一冊なのです。

本書で心に刺さったところについて

本書を読みながら心に刺さった部分がいくつかあるのでご紹介します。

1. 5W3H1Rを意識して文章を組み立てる

P.72〜74に記載されている文章の基本的構造の部分。

私がブログを主として書いている立場上、どうしても文章表現に関するところが気になってしまうのもありますが、この部分は基本的であるが故に超重要なので、それをシェアして本の売上に繋がればと思って取り上げました。

「5W3H」なんて中学校の英語の授業で教わるようなことですが、ここへきて改めてこれを確認することに大きな意義があります。

母国語である日本語を使って文章表現をする私たちは、もはや当たり前のように言葉を使いこなしているように感じています。

ところが話のわかりにくい人というのが、ある程度の社会的地位がある人でも存在します。

そんな人を会社でいつも見ていると、思わず自分は大丈夫かななんて思ったりするんですが、そこで役に立つのがこの文章構造の枠組みな訳です。

私がこのブログで実践できているのかと言えばそれは甚だ疑問、これからの改善点とすべきところなのですが、この構造を意識して情報を正確に伝えようとすれば、明確に伝えようとする情景が思い浮かんでくるのです。

ではその構造とはどんなモノなのか?っていうと(p.72、73より)、

when いつ、どこで(期限・期間・時期・日程・時間)
where どこで、どこへ、どこから(場所・アクセス方法・地図)
who 誰が、誰向けに(主体者・対象者・担当・役割)
what なにが、なにを(目的・目標・要件)
why なぜ、どうして(理由・根拠・原因)
how どのように(方法・手段・手順)
how many どのくらい(数量・サイズ・容量)
how much いくら(金額・費用・価格)

「5W3H」とはこれらの頭文字取った略語ですが、このような情報をすべて含むことで、文章量が増え、読み手にとっても有益な情報源となります。

これらの情報は、何か問題解決を目指して訪れたユーザーに対して有益な結果をもたらす可能性がぐんと向上することがわかります。

さらにこの本でここを取り上げた理由として、ブログなどネット記事を用いた「副業」だからこその要素があります。

それは…【1R】です。

1R(result=結果)という要素、例えばある商品レビューならそれを使って実際どうだったのか?使用感は?などの主体的情報を提供するのがこの結果の要素。

ネットで情報収集する目的として、個人の体験や使用後の感想や実際を知りたい、企業のマーケティングに染まっていないナマの情報を知りたいという要求もあります。

というかむしろそれがほぼ全てと言っても過言ではない(私がネットで情報収集するのは、記事を書いた人の主観的感想(ネガもポジも)を知りたいから)のです。

こうして二番煎じ的に文字に起こして見ると、なんだそんなことかと思いがちなんですが、このことを意識して文章を書いている人がどれくらいいるかってことです。

すでに結果を出しているアフィリエイターとかブロガーはいざ知らず、これから結果を出そうと躍起になっている人たちは、もしかしたらこの部分を履き違えて、「売れるにはどう書いたらいいか?」に縛られている恐れが大きいのです。

そんな状況をおそらく想像して、この本の著者は「1R」という半ば当たり前、常識のようなこともあえて書いてくれたのではないかと思うのです。

なんてったって初心者の味方、読者への愛あふれる著者ですからね。

2.「変」と「ユニーク」の微妙な違い

p.147より引用

あなたの作り出した理念か独りよがりになっていないか」「ユニークとは「独特」や「唯一」なことで、決して「変」なことではありません。

特に日本の田舎で顕著に感じるのですが、ちょっと変わっているということがネガティブなニュアンスで語られることが多くあります。

日本は特に同調圧力が強いと言われ、そして私も強く感じているところではありますが、そうした文化的背景によって「ユニークさ」とは「変なやつ」をフンワリ否定する言葉と受け取りがちだなーと思います。

しかし本書では「ユニークさ」の大切さを説くと同時に「独りよがりになっていないか」「変であることとは違う」というもともと言葉が持っている意味へと軌道修正しています。

まさに表現の領域ではこのところが誤解されがちな部分で、「ユニークであれ」ということと「変である」ことの違いを正確に認識し、自分の独自性を打ち出しつつも独りよがりになっていないかと常に自己反省する姿勢が大切です。

こうした微妙な部分、初心者が気にするには早いのでは?と思われがちだけど大切なことを指摘しているあたり、さすが私の心の師匠(面識は無く一方的に思っています)と思います。

3. 非専門書だからこそのシンプルな解説

p.188〜の「Kindle書籍を発売する8つのステップ」がKindle出版専門の本よりわかりやすい、という衝撃の事実です(私の主観です)。

Kindle書籍を発売する8つのステップ

  1. 章立て(項目)を出し尽くす
  2. 10項目、1項目1000字で1万字の文章を書く
  3. 画像やイラストを挿入する
  4. 推敲・校正する
  5. 表紙を作る
  6. 完成した原稿をKDPのプラットフォームにアップロードする
  7. Kindle本の内容や価格など書誌情報を入力する
  8. Amazonの審査に通過すれば発売開始

このように8項目が列挙されていて、詳細な手続きはKDP(Kindle direct publishing)へということでリンクとQRコードが記載されています。

私が著者の文章をたくさん読みその雰囲気に馴染んでいるからかもしれませんが、他のKindle出版ノウハウ本を読んだ時には感じなかった「自分にもできそう感」が桁違いに強いのです。

別段詳しい説明というわけではない(数ある副業のなかの1つという扱い)ですが、なんでだかこの本のKindle書籍(電子書籍)の出版への手順は、心理的な抵抗がないんです。

その影響か、書評記事とか温泉に行った記録をある程度まとめた後にはKindleで出してみようかななんて思うほどに「できる感」が生まれています。

なんとも不思議なこともあるものです。

これまでにも私がKindle出版に関する本を結構読んでいて、知らず知らず基礎的なことを知っているから、という可能性も無くはないです。

無くはないですが、読んだ時の「そんなの簡単だよ」って行間から言われているような優しい感じが、読者の自己肯定感を向上させているような感じを受けるのです。

他のKindle出版のノウハウ本は「いかに儲けるか」にフォーカスし、そしてそんな本を出す著者も「いかに儲けるか」「いかに読者に先まで読ませるか」ということに力を入れるわけだから、必然的に読んでてむさ苦しい感じにはなりますね。

何度も言いますが本書は、儲けることより読者の力になりたいという思いが形になっている本なんです(著者に確認したわけではないですが)。

だから読んだ人がどんどんやる気になって、実際に行動に繋がっていくんです。

4. 「好き嫌い・苦手マトリクス」という感覚の比較・可視化

p.260 「好き嫌い・苦手マトリクス」より

これは仕事の依頼を受けるか受けないか、という判断基準をあらかじめ明確にしておくと、いちいち判断に迷わずに消耗を抑えられるよ…という文脈で使われている表です。

何だこんな当たり前のこと…と思いがちですが、自分の感覚を座標上で比較することによって、純主観的感覚だったものをいくらか定量的判断に持っていけるわけなんです。

言われてみればそのとおりなんだけど、自分ではなかなかこういう着眼点には至らないものなんです。自分のことはよくわかっているつもりだから。

この視点は私には斬新で、読みながら思わずTwitterでつぶやくほどでした。

5. 立体で考える 〜好き嫌いマトリクスの拡張〜

p.261 「立体で考える」より

先程の二次元座標で示された「好き嫌い-苦手得意」の指標に、さらに「将来の可能性-給与・待遇」という軸を与えてより実践的に拡張したものです。

三次元に拡張すると指数関数的にその解析は複雑にはなるんですが、この指標の良いところは感覚的にこれらの指標で判断できるってところです・

数学や物理の問題では3次元に拡張されたら数式が増えて頭痛くなりますが、感覚的なことや自分の価値感に関することなら、それを数式で表すまでもなく直感的に理解できます。

それをある基準(図示した画像のような軸)に乗っ取って、プラスかマイナスかを判断すると、自ずとどの領域の事象なのかがわかります。

これがないと、「給料がいいけどちょっと苦手なんだよな…ああでもなあ」みたいに迷うことになります。

そんな時でもこんな基準を自分の中で決めて持っていれば、給料はいいけど自分の価値感(将来性がイマイチ、苦手な作業、など)にそぐわない要素が多いからお断り、なんて判断が、考えることなく機械的に下すことができます。

これ、ちょうど今私も就職しなきゃと思っているんですが、応募先企業を決めるのにかなり役立っています。

こんな時期だからこそ応募企業は軽く100社を超えますし、いちいち悩んでる時間がもったいない。

そこで、得意か苦手か、給料はいいか低いか、自分の興味がある仕事かどうか、と言った基準に照らして、2軸以上で満たしていれば即応募、1軸以下なら見送り、という風にサクサクと進めていけるようになります。

なんというか、とても汎用性のあるものの考え方だなあと。

こういう視点を持って仕事ができるからこそ、ブログや他の事業でも実績を作っていけるんでしょうね。

自分もそういう視点を自分で開発していけるように、意識してよりよい方法、よりよいやり方を探求し続ける姿勢を保ち続けようと思います。

6. 読者に向けた行動を促す一文

p.266より引用

この書籍を読んで、なにか感じることがあれば、賛否かかわらず(できれば賛のほうがうれしいですが)、ぜひ、ひと言でも自分の意見を発信してみてください。

その発言自体も、昨日と違う一歩となります。

染谷氏が書いた本文の締めくくりに書かれている文章なのですが、本当になんてことない小さな一歩でいいからいつもと違う行動を意識的に取ってみよう、というもうこれ以上のない励ましの言葉だと受け取りました。

この本の感想をひと言でも発信すること、それは「確固たる情報発信の1形態」に間違いなく、そしてそのひと言がきっかけとなりアカウントを開設したりなんだと状況が変わっていきます。

環境を少しずつ変えていくそのきっかけにもなり得ますし、なにより自発的に自分の意見をアウトプットしようとするモチベーションを生み出すきっかけになっている文章だと思います。

これも読者への愛、その具現化した1つの形でしょう。

この本は「副業力」というタイトルが示すように、副業を実践して稼ぎたいという人が手に取るような本です。

そんな本の読者が行動したくないわけがないんです。

でも実際に行動できるのは、100人中10人くらいでしょうか。

そして行動を継続できるのはさらに10人中1人か2人くらいでしょう。

でも初めの一歩を踏み出す人が少しでも増えれば、割合としては行動継続して成果を手にする人も少しずつ増えていくとも言えます。

著者がこうしたとても優しい愛に溢れた著書を書き続けているのは、ご自身と同じように自由を手にすることを望みながらそれが叶わない人を減らす、自由に働ける人を増やすことをミッションとして捉えているからなのかもしれません。

真意はわかりませんが、少なくとも一読者である私は、そんな風に感じ、そしてその思いに答えられるような存在になりたいと思いました。

7. 熱意の量=「熱量」をこめる意義

p.278の24行目より引用

大切なことはサービスやプロダクトへの愛だと思っています。「このサービスをみんなに使ってほしい!」という熱量はブログの読者だけでなく、作り手側にも届きます

この文章は巻末の「interview」の章に書かれていたものです。

ですが本書でも実践されている「愛」を感じさせる作品への熱量とでも言えるエネルギーが大切ですよ、ということを説いている部分です。

この部分はアフィリエイトの本来の形を彷彿とさせる、収益を発生させることを目指すブログやその他のコンテンツ全般に当てはまる事実だということができるでしょう。

コンテンツや紹介する商品への愛を見失って、儲けることだけに囚われたアフィリエイトサイトが乱立するようになり、アフィリエイターを揶揄して「アフィカス」なんてスラングまで生まれる現在です。

そういう姿勢では本来の目的だった儲けることだって達成できないし、そもそもその作業が楽しくない虚しいだけのものになってしまいます。

アフィリエイトは元はお気に入り商品の紹介文ですから、企業のPRに乗らない主観的で正直なレビューに愛の熱量を乗せて、本気で「いいものだからみんなに使って欲しい!」と表現すれば自ずと良い記事になはず。

さらにはそういう記事を書き続けている自分自身も、多くの人の役に立っているという肯定感も生まれて、あらゆることが前向きに回り始めるきっかけにもなることができます。

そんな状態に一刻も早く到達できるよう、今は自分の好きなものを発信し、そしてその愛を膨大な熱量として注入し続けていくことから始めたいと思います。

やる気になってからが勝負(まとめ)

この手の自己啓発的な本は、読後感がとても気持ちいいんですよね。

読んだだけで満足しちゃうというか、その後の具体的な行動につながらない。

つながらないというよりは本を読んだことで行動した気になってしまって、今さらあえて行動する必要性を見失ってしまうことが多々あります。

ビジネス書ではお決まりのパターンですね。

それにビジネス書はそもそもの著者が飛び抜けた少数派が書いているわけで、そういう本を読んでいる人が真似したところで再現性は限りなくゼロに近いわけです。

本書の構成がいかに素晴らしく、そして著者の読者への愛がいかに熱いものであろうと、それを受け取った読者が自分の人生をより良いものへと変えていく意識がなければ、ただ消費されておしまい、ということになります。

そこで本書を読んだ人には、ぜひなにか本書をきっかけとして行動を起こして頂きたい。

著者が書いたパートの最後の部分にもあったように、

「ぜひ、ひと言でも自分の意見を発信してみてください」

と言っています。

一言でもいいんです。

今までTwitterでどうしようもないことを呟いていたとしたら、本書を読んだことをきっかけにして日々気づいたこと、自分にとってプラスになったことを呟いて見る。

そしてそれを続けてみること。

継続することが成功への唯一で確実な道です。

私は本書を読み終えて、再読し始めた時には読書メモとして心に刺さった部分をとりあえずTwitterで呟いておきました。

Twitterは140文字までなので、心に刺さって感動したことを表現するには文字数が足りないので、非常にモヤモヤしました。

そして数日頭の中で寝かせ、他の本を読んで新しい視点を取り入れつつも、今回やっと読書記録としてブログに書きつけることになりました。

今回、ブログ記事としてはかなり長いものになってしまいましたが、Twitterで印象深いところをいちいち呟きながら読んだので、細かいところまで読み込めている実感があります。

そして実感している効果としては、本書を繰り返して読むことにもなって、自分の行動変容にも寄与してくれたということもあります。

万人が100%行動に繋げられるかと言えばそこまでは言えませんが、少なくともこのブログを書き始めるきっかけとなったことは確実です。

行動したいのになかなか行動できない、楽して稼げるわけないと知っているけど楽したい、すぐに結果が出る方法だけをやりたい、という人。

そんな人にとっては現実を知ってショックを受ける代わりに、少しずつでも継続することが確実な成功(成功の定義は色々ありますが、ここでは経済的・時間的な自由とします)への最短距離なんだ、ということが深く深く理解できるはずです。

まずそのことを理解し、自分に繰り返し言い聞かせ、そして確実な正しい道を一歩一歩進むための最初の一歩としてください。

この本にはそうまで言わせるだけの厳然たる存在感が確実にあります。