スマホで稼ぐ本質。スマホで人生を最適化する。

スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー・35の行動スキル 堀江貴文 著

パッとしない毎日だなあと感じませんか…?

■ 何かしなければ、と言う危機感を感じつつも何もできないでいる。
■ 副業や自分のビジネスで収入を得たいが何から始めたらいいかわからない。
■ やりたいことはあるが、初めの一歩が踏み出せない。
■ 単調な日々から抜け出したい。

漠然とした不安や将来への焦りなどから、これらのような悩みを抱いたことはありますか?

毎日同じ仕事の繰り返し。土日は体力回復のため一日中ゴロゴロ。
月曜日からまた憂鬱な5日間が始まる…・

こんな単調な毎日を抜け出して、自由に楽しく好きなことをして暮らしたい!

そんな風に想像する人も多いのではないかと思います。
私もそんな人の中の一人です。

本書はスマホを使って人生を最適化していきましょうと言う内容です。

確かにスマホの発展は目覚ましいものがあります。
しかしいくらなんでも、スマホ一台でなんでもできると言うのは言い過ぎでは?
そんな風に思うかもしれません。

ところが著者のホリエモンは、もうスマホ一台で十分、パソコンは不要と言います。

本書ではインターネットの概論ともいえるものを学び、そこからスマホを駆使して
私たちそれぞれが人生を最適化していく方法を学べるようになっています。

すでに私たちが持っている「最強の武器」であるスマホを使い倒し、
「既成概念」「古い常識」を破壊していきましょう。

もう、「行動できない理由」は通用しなくなります。

この本を読むとどうなるのか?

スマホを使った人生戦略が構築できる
掌の中にあるデバイスを使い、世界と繋がることができる
インプットもアウトプットもスマホでできるようになる
学校は不要、ネットの要約で密度の濃い情報を取得できる
そして、スマホを駆使して人生を変えていける

この本には、ホリエモンがやっているスマホを使って何を考えるか、と言う本質的なことが
書かれており、いわゆる「スマホ術」のようなマニュアル的なものではありません。

ホリエモンの書く本はほぼ全て本質をいきなり突いており、一読するだけではなかなかその
意図を理解するには至らないかもしれません。

ただどの本にも一貫して主張されていることは、「とにかく行動せよ!」と言う事。

本書もその例に漏れず、スマホという誰もが持っているツールを活用し、これだけで世界と
繋がることができる、自分の人生を最適化できるんだと言います。

誰もが持っているツール、そして使い方も熟知しているスマホ。
こんな便利な道具がすでに所有できているということは、もはや行動できない理由は
通用しないということになります。

この本は「スマホ人生戦略」というタイトルで、スマホを使い倒すんだ!というテーマに
なってはいますが、私の印象としては行動を起こすためのトリガーにスマホを用いた、
ただそれだけのことだと受け取りました。

”スマホから行動を引き起こす”

一般人に行動を起こさせるためにホリエモンが手を替え品を替えてアプローチしているのが、
彼の本を何冊か読んでみるとありありとわかります。

発言もいきなり本質なので誤解を生みがちなホリエモンですが、根本では多くの人に面白い事
を広めていきたいと思っているのかもしれません。
もちろんそれが、彼自身のメリットでもあるのでしょうけれど。

スマホ一台を駆使する事で人生が変わる理由

ホリエモンが説く内容はいつも、
「実現したら素敵だけど自分には無理」とブレーキがかかります。
なぜなら彼が圧倒的に先の世界に行ってしまっていると感じているからです。

しかし彼の視点からすれば、他の多くの人たちが不思議に見えます。
「なんで行動しないの?」と。

行動すれば失敗する。でも失敗は経験値となり成長に繋がります。
一方で行動しなければ失敗もなく、永遠に未経験のままです。

ホリエモンがすごいのは、どんな人よりも失敗の経験とそのスケールが大きい事。

そんな人物がスマホ一台でうまくいくよ、と言っているのです。
そして現に、ホリエモンはパソコンも使わずにスマホだけで仕事をしています。

故にスマホを使い倒すことが、人生を変えるきっかけとなりうるのです。

スマホは最新機種を常に使うこと

だからこそスマホは常に最新の最上位機種を使うべきだと言います。
これはその用途・目的からしたら当然の帰結です。

自分が人生をかけて使い倒すスマホというデバイスが、何世代も前に出た旧機種では、
得られるはずだった情報が得られないかもしれず、発信できたはずのものができないことも
起こり得てきます。

つまり行動が鈍化することによって、チャンスを次々と失っていることになります。

長年使っているスマホに愛着があるとか、最新機種はオーバースペックだから不要だ、という
意見も出てくるかもしれませんが、これこそ変化したくない言い訳にあたります。

ここは素直に、先行者で成功者であるホリエモンの言うことを信じてみて、最新で最上位の
スマホに買い替えてみるべきではないでしょうか。

結論:スマホを持って外に出よう

この本では具体的なスマホの使い方などの説明はしない、本書の読者のような人なら
すでに道具としてのスマホの使い方は知っているはずだとホリエモン。

では何が書いてあったかというと、スマホを使って人生を切り開いていくための「考え方」を
インストールするためのエピソードが散りばめられています。

これからの世界はホリエモンがいうように、面白いかどうか、感情で判断するようになって
来ることが予想されます。

すると遊びと仕事の境界が曖昧になり、まるで遊んでいるかのような活動で報酬を得る、
という働き方が増えてきます。

いますぐそこまでできない、という場合でもクラウドワークスやランサーズといった形で、
自分の得意なスキルを生かした仕事を受注する方法もあります。

まずはそういった、自分が得意とすることを伸ばし、かつ時間や場所に縛られない働き方を
始めて見ることが大切になります。

それは、これまで仕事とはこうあるべきだ、という既成概念を外し、
「楽しいからやる」という価値観へシフトしていく準備ともなるのです。

楽しいことをしてお金がもらえる、という体験が、これからの世界では重要になってきます。

そして、スマホの強みである「いつでもすぐにインターネットにアクセスできる」という機能
をフル活用し、絶えず大量の情報を浴び続けてこれから何が面白いのか、何が伸びてくるのか
を常に捉えるアンテナを張り巡らせておくことで、自分にも掴めるチャンスを見つけることが
できるようになってくるでしょう。

まず、行動です。

本を読んでふんわりとでも概要が掴めたら、どんなに小さくてもいいから自分なりの行動
(本業以外、自分のスキルに基づいた仕事の受注など)につなげていくこと。

行動さえしていれば何らかのレスポンスがあります。
間違ったことをしても経験値となります。

しかし何もしなければだた現状に不満を言うだけの、自分では何もできない人のまま、
誰かが助けれくれるのを待つしか無くなってしまいます。

大きな変化のある時代、といつも言われていますが(笑
それは危機ではなくチャンスです。ホリエモン流に主体的に楽しんでいきましょう!